エーシーメーラーDBの機能

もちろん携帯からでもきちんと送信。しかも配信数が無制限!

ステップメール配信

登録後○日で一通目のメール、更に○日後に二通目のメールを自動送信する…といった運用が可能です。
これらはひとつのシナリオとして登録され、複数のシナリオを登録する事が可能です。

添付ファイル機能

テキストメールとステップメールには、最大5つまでのファイルを添付して送信する事が可能です。

アクセルメールモード

携帯・スマホ向けメール高速配信エンジン「アクセルメール」に対応しています。
※別途アクセルメールとのご契約が必要になります。

アクセルメールは4 Stars ServerのMobile配信オプションでもご利用いただけます。

複数アカウント機能

複数のアカウントを作成、管理することができます。アカウントには配信権限、メールリスト管理権限、管理者権限など細かな制御が可能です。
登録できるアカウント数に制限はありません。

承認機能

各アカウントで作成したメールの内容について、管理者が承認を行うことできます。配信許可、却下・差し戻しなどができます。

スマホ・ガラケー対応

ガラケー(docomo・au・softbankの主要携帯3キャリア)と、iPhone、アンドロイドなどのスマートフォンにも配信可能です。

絵文字/デコメールへの対応

ガラケーユーザー向けのデコメールに対応しています。絵文字付きメルマガも発行できます。

HTMLメール対応

表現力の高いHTMLメールに対応しています。

UTF8対応

文字コードは国際標準のUTF8に対応しています。中国語、韓国語、アラビア語など日本語以外のマルチバイト言語も配信可能です。

予約配信

予約配信では、日時を指定してメール配信を行うことができます。
(サーバー側での対応が必要となります)

テスト配信

メルマガを送信する前に、テスト配信で最終チェックを行うことができます。
※任意のアドレスへテストメールを送信します。

絞り込み配信

自由項目設定により登録されたユーザ属性を元に、メール送信時にユーザーの絞り込みを行うことができます。

差し込み送信

自由項目設定とリンクした個別登録情報を、メール本文内に差し込むことができます。

確実に届く配信エンジン

メール送信スピードを自由に設定することができるのでサーバーに負担をかけないスロー配信が実現可能です。またサーバーの特性に応じて配信エンジンをローカル配送、外部SMTP(任意サーバー、アクセルメール)から選ぶことができます。

不着メール管理機能

トラブルの原因である、宛先不在等で帰ってきた不着メールをリストでピックアップできます。この機能によりサーバー負担を低減できます。(要サーバー側対応)

CSV対応メールアドレス管理

メールアドレスの一括CSV登録、一括削除、重複、エラーチェックが行えます。
項目を割り当てることで、お客様管理機能としても利用できます。
また、登録情報をCSV形式で書き出すこともできます。

配信履歴とバックナンバー

いつ 、誰に、どのような内容を送ったのかを詳細に履歴として確認できます。
また、この履歴を元に、公開バックナンバーを自動生成できます。

空メール登録

携帯端末などからの空メール(件名、本文がないメール)を送信するだけで、登録することができます。QRコードを作成し、登録用URLを読み取ると空メール送信がスムーズです。
※別途、空メールモジュールの設定が必要です。

フォーム付き空メール登録

空メールを送ると、メールアドレス入力済みのフォームが自動返信され、引き続き必要項目入力に進んでもらうことができる機能です。
※別途、空メールモジュールの設定が必要です。

ダブルオプトイン対応

ユーザーの事前承認を得て本登録する機能です。個人情報保護、SPAM防止の観点からメルマガ発行の際にはこの方式が適切です。

自由項目設定

最大10個の自由項目の設定が可能です。お名前、性別、住所やアンケート回答などの項目として割り当て、顧客リストや絞り込み配信などに活用することが可能です。

メルマガ登録フォーム自動生成

設定した自由項目を使用した登録フォームを自動生成することができます。
※フォーム設定と自由項目設定の編集内容は連動していますので、ご注意ください。

登録/解除フォームテンプレート

メルマガ登録、解除のテンプレートもついているので安心です。
希望のテンプレートを選んで、ソースをコピペするだけ。

配信メールテンプレート機能

配信メールをテンプレートとして保存できるので、管理が楽に行えます。
また、自動返信メールの登録、編集も行えます。

登録件数カウンター

ソースをコピペするだけで、かんたんに登録件数カウンターを設置することができます。

設定エクスポート/インポート

各種設定ファイルのエクスポート、インポートが行えます。バージョンアップ時のデータ移行や、バックアップとして活用してください。
※ダウンロードされるデータは中身を編集しないでください。中身を編集したデータをインポートすると正常に動作しなくなる恐れがあります。